【TOPPANエッジ・PKSHA登壇】生成AI・RAGを企業として活用していくためのステップとは

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■生成AI活用、RAGの導入、なかなか進まずお困りではありませんか?

ChatGPTの登場から約2年が経過した現在、生成AIを利用した業務効率化などを検証が進む中で、多くの企業が社内での活用を検討しているのがRAG (検索拡張生成) という技術です。

これは、生成AIに情報検索機能を与える技術で、ChatGPTのような大規模言語モデルそのものとの対話ではなく、指定されたドキュメントの内容を参照してユーザーへ情報提供することを実現します。

この技術により、業務やユースケースに特化したAIを社内に実装し、属人化の解消や業務の効率化を実現することが期待されていますが、セキュリティ上の懸念や正答率の問題など、現状は実現において様々なハードルが存在しています。

本セミナーでは、多くのエンタープライズ企業へ生成AIを活用したナレッジマネジメントプラットフォームを提供するPKSHA Workplaceと、様々な形式のドキュメントをAIが読み取れる形に最適化するソリューションを提供するTOPPANエッジの2社にて、企業におけるRAGの導入効果及びハードル、そしてハードルをクリアするためのステップを、自裁の事例をもとに解説いたします。

コンテンツテーブル

14:00〜14:05

オープニング

14:05〜14:30

【事例から見る】
生成AI・RAGによる問合せ自動化とナレッジマネジメント

株式会社PKSHA Workplace
Partner Allianceグループ リーダー 
佐々木 勇人

14:30〜14:55

構造化データを活用した対話型マニュアルによる業務革新

TOPPANエッジ株式会社
ビジネスイノベーション本部
木村 基仁哉

14:55〜15:00

終わりに

イベント登壇者

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佐々木 勇人

株式会社PKSHA Workplace
Partner Allianceグループ リーダー 

大手印刷会社にて保険会社や予備校へBPOの提案営業に従事したのち、バックオフィス系Saasの提供とスタートアップでの事業開発を経験。
PKSHAへの参画後は、AIを組み込んだSaasソリューションを活用し、パートナー企業と共に企業、大学などの業務効率化、生産性向上の取り組みを支援中。

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木村 基仁哉

TOPPANエッジ株式会社
ビジネスイノベーション本部 事業営業部

2016年に凸版印刷(当時)に営業採用で入社。4年間営業活動に従事した後にメガバンクのデジタルマーケティング部門に出向。その後営業企画等の経歴を経て現部署に配属。生成AIを中心としたTOPPANエッジの新規事業の創造をテーマに活動中。

イベント概要

イベントタイトル 【TOPPANエッジ・PKSHA登壇】生成AI・RAGを企業として活用していくためのステップとは
開催日時 11月27日(水)14:00~15:00
このような方におすすめ

・DXアクションとして生成AIの活用を考えているが、具体的な実施内容がわからない方

・RAG(検索拡張生成)の導入を検討したいが、どのように進めていけばいいかわからない方

・他企業の生成AI活用のユースケースや検証内容から、生成AI活用を具体的にイメージしたい方

対象

・DX / IT / 情報システム関連部門の責任者/ご担当者様

テーマ

DX/生成AI/RAG/問合せ自動化/ナレッジマネジメント/情報検索/

後援・運営協力

・一般社団法人 日本経済団体連合会(略称:経団連)

・一般社団法人 経団連事業サービス

 

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実施および収録方法 オンラインの配信を実施いたします
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