30以上の大学に導入されている
PKSHAのAISaaSで
学内DX・
学生体験の向上を
実現しませんか?
大学運営をする中で、
こんな悩みごとはありませんか?
教務課・学務課
履修や成績について学生からの質問が多く、他業務に手が回らない。
窓口だけではなく、オンラインでの対応も充実させたい。
情報システム
学内のシステムについて学生・職員から多くの問合せを受けている。一部職員に知見が集中しており、ナレッジが広まらない。
入試課・入学課
受験・入学シーズンが非常に多くの問合せが発生しており負荷が高い。入学前の学生のフォローを手厚くして、入学率を向上させたい。
学生支援課
学生の悩みごとがうまくキャッチアップできない。どのような支援が必要なのか可視化したい。
PKSHAのサービスは、
AIの力を使って学内DX・学生体験向上をサポートします
PKSHA AI Helpdesk for Microsoft Teams
チャットボットによる自動応答やシームレスな有人連携、問合せ履歴をもとにしたFAQの自動生成など、その全てをTeamsのインターフェース上で実現。次世代の学内ヘルプデスク環境を提供します。
PKSHA Chatbot
PKSHA Chatbotは圧倒的な日本語の回答精度を実現するAI対話エンジンです。数行のタグをWebサイトに埋め込むだけで簡単にチャット型対話エンジンを導入でき、24時間365日の学生・教職員サポート体制の構築、問い合わせ対応の省力化、非音声サポートチャネルの拡大を専門知識なしでも推進できます。
PKSHAのサービスは
多くの大学でご活用いただいております
※順不同・他多数
PKSHAのサービスが選ばれる
3つの理由
圧倒的な日本語の
認識・回答精度
ビッグデータを活用した辞書データを搭載。予め会話の土台がある状態で運用を開始できるため、少ない学習データで高い精度を実現します。さらに言語資源を活用し、実際に高い対話精度を実現しております。こうした日本語精度の高さを評価していただき、ご導入していただいております。
誰でもカンタンに
運用・利用が可能
多くの実績に基づく豊富な機能を搭載。専門的な知識なく分析・改善を行えるため、継続的に対話性能を向上させることが可能です。またPKSHA Chatbotは効率的なメンテナンスを支援する機能を保有しているため、FAQのメンテナンスコストが他エンジンと比べ25% 程度に抑えられます。
成功まで伴走する
手厚いサポート
全国の大学との取組み実績をもとに、導入時のFAQ作成から密にコミュニケーションを取り、丁寧に対話しながら問合せをどのように分析して、どのようにFAQを増やしていけばいいのか、AI技術についての知見も交えながらサポートします。
PKSHAのサービスは、
職員向け、学生向け双方でご活用いただけます
Chatbotを用いて、コミュニケーションを高度に可視化・解析を実現。コミュニケーションをデータ蓄積・学習し、AIは課題解決のサポーターへ。全学でチャットボットを展開することにより、学生の利便性と満足度の向上を図ることが可能です。
- PKSHA AIヘルプデスク
- PKSHA Chatbot
- PKSHA AIヘルプデスク
- PKSHA Chatbot
PKSHAのサービスを
導入いただいている企業様の声
環境の変化によって生じる教育現場の課題を
AIによって支える新たなチャレンジ
教員・学生間のコミュニケーションがオンライン化、システム化され、環境が変化していく中で、日々発生する電話問合せへの対応に課題を感じAIチャットボットを導入検討を開始。実証実験の結果、高い回答精度を発揮したPKSHAを選定。
従来のFAQサイトではつかめなかった「学生が知りたいこと」をチャットボットが可視化することによって利用率の高い問合せ窓口を生み出すことに成功。
企業名:立命館大学
学生数:約34000名
導入部門:教務課・財務経理課
導入サービス:PKSHA Chatbot
未来のデータ活用を見据えて
「AI ヘルプデスク for Microsoft Teams」導入
過去の導入失敗を乗り越え、全学へチャットボットを展開
通信教育課程における授業対応を目的としてPKSHA AIヘルプデスクを導入。定型的な質問をAIが対応し、複雑な質問は有人連携で対応することによって、遠隔地から授業を受ける学生の満足度向上を実現。
その後AIヘルプデスクの導入範囲を拡大し、現在は9つの課を跨ぐ統合的な窓口として、学生のニーズを収集する重要なツールに。
企業名:京都橘大学
学生数:約6000名
導入部門:生涯教育・通信教育課・学生支援課・教務課・学術振興課・国際系事務課・就職進路課
導入サービス:PKSHA AI ヘルプデスク
チャットボットの導入で職員の働き方改革へ、
目指すは大学全体の業務効率化と事務手続きの自動化
新型コロナウイルスの流行をきっかけに2倍以上に増加してしまったメディアセンターへの問合せを自動化するためにPKSHAのチャットボットを導入。定型的な質問をAIが対応することで、有人対応工数の削減を実現。
現在はAIチャットボットの対応範囲を拡大し、履修登録や評価に対する質問にも対応できる状態に。
企業名:立教大学
学生数:約20000名
導入部署:メディアセンター
導入サービス:PKSHA Chatbot
興味はあるけど
導入までの事前準備が大変そう・・・
大学FAQプラットフォームの活用でFAQ整備を手間なく実現!
13校と大学と業務提携を結び、学生の困り事やニーズであるFAQデータの共通化を行い各大学が活用できる共通基盤(大学FAQプラットフォーム)をリリースしました。
これにより、1人の学生が経験した困りごとが知見として各大学にも共有され他の学生の困りごとを解決したり、複数の大学で共創することでより強固な知見の基盤を築くことが可能になります。
大学の運用面においては、AI対応窓口の導入コストを50%削減する他、他部門への展開が容易なことから問合せの対応範囲とユーザー数を広げることができます。
事前準備の手間削減
他大学とナレッジをシェア
すぐに運用可能
導入までの流れ
導入までは、弊社の営業担当やカスタマーサポート担当がお客様の課題解決が実現できるよう、伴走してご支援いたします。