「BEDORE Conversation」は「PKSHA Chatbot」へ名称変更しました
金融系を中心に導入企業数100社以上、自動応答による対応数300%アップを実現
一問一答で簡単に解決できる問い合わせに
時間が割かれていませんか?
Webサイト上での自己解決リソースが不足している
時間外の問合せ対応手段がない
導入済みチャットボットのメンテナンスが煩雑
問い合わせの管理を効率化したい
FAQサイトがあまり利用されていない
問い合わせの対応/運用負担を減らしたい
PKSHA Chatbotで
ローコード・ローメンテナンスで
ユーザーの自己解決を促進します
カスタマーサポート
ローコストで24時間365日のユーザーサポートを実現
ユーザーが気軽に問い合わせできるのでサイレントクレーマー化を防止
ユーザーの自己解決により、カスタマーサポートの負担軽減
システム連携によりシームレスに有人チャットへ切り替え可能
社内問い合わせ
従業員がアクセスしやすい環境に問合せ窓口を設置
相手の状況を気にせず、該当部門に気軽に質問できる
従業員の自己解決により、問い合わせ担当者の負担軽減
システム連携によりシームレスに有人チャットへ切り替え可能
PKSHA Chatbotは圧倒的な日本語の回答精度を
実現するAI対話エンジンです
PKSHA Chatbotは数行のタグをWebサイトに埋め込むだけで簡単にチャット型対話エンジンを導入できるサービスです。 24時間365日のカスタマーサポート体制の構築、問い合わせ対応の省力化、非音声サポートチャネルの拡大を専門知識なしでも推進できるツールを提供します。
PKSHA Chatbotの強み
01
PKSHA Technologyグループによる
自社開発AIエンジンにて、
圧倒的な日本語精度を実現
ビッグデータを活用した辞書データを搭載。予め会話の土台がある状態で運用を開始できるため、少ない学習データで高い精度を実現します。
さらに言語資源を活用し、実際に高い対話精度を実現しております。こうした日本語精度の高さを評価していただき、ご導入していただいております。
02
誰でもカンタンにチューニング可能な
ダッシュボード
多くの実績に基づく豊富な機能を搭載。専門的な知識なく分析・改善を行えるため、継続的に対話性能を向上させることが可能です。
またPKSHA Chatbotは効率的なメンテナンスを支援する機能を保有しているため、FAQのメンテナンスコストが他エンジンと比べ25% 程度に抑えられます。
03
従来の自動応答ツールから
コミュニケーションインターフェースへ
Office365やRPA等と連携することで「会議室の予約」や「在籍証明書発行」など従来、人が行っていた広範囲なバックオフィス業務の自動化が可能になります。
加えて、TeamsやSlackなど通常業務で利用しているビジネスチャット上から利用できるため、従来のチャットボットの一番の課題であった定着率も大幅に改善が可能です。
さまざまな業種での導入効果
業種によって異なる顧客と顧客体験。
PKSHA Chatbotは、様々な業種に最適化された顧客体験を提供します。
機能一覧
-
柔軟な対話シナリオ
一問一答、シナリオ、固定応答は当然のこと、回答を元に対話を発展させる柔軟な対話機能
-
学習する対話エンジン
ユーザーの質問を教師データとして再学習し、自己解決率を継続的に向上
-
視認性の高いダッシュボード
問い合わせ数や自己解決率、FAQの呼び出し数など、分析結果がひと目で分かるダッシュボード
-
マルチテナント機能
1つの対話エンジンで複数ページや、WebとLINEなど複数インターフェースへ実装可能
-
FAQ改善提案機能
出現頻度が高く自己解決率の低いFAQの提示や不足しているFAQの提案などの改善提案
-
専門知識不要のメンテナンス
専門知識がなくても自己解決率の向上可能。
メンテナンスを簡単に実施できるインタフェース -
有人チャット連携
自動チャット対話中にシームレスに有人チャットへ連携可能
-
外部APIシステム連携
CRMや基幹システムなど、外部システムと連携可能なベーシックなAPI標準搭載
-
SNS・チャットアプリ連携
対話エンジンとのチャット画面をLINEやMicrosoft Teamsのインタフェースへ連携
-
FAQ一括登録機能
FAQをCSV形式で取り込むことで、一括で登録・削除
-
FAQ出し分け機能
設置ページやユーザー回答によるFAQの出し分けが可能
-
独自辞書データ
自社独自の辞書データを作成し、商品固有名詞や略称を効率的に管理
セミナー・イベント
PKSHAプロダクトにご興味がある方に向けて、
セミナーやイベントなどを随時行っておりますので、お気軽にご参加ください。