問合せ対応強化に向けた
総合的な支援で
地銀・信金の
問合せDXを実現!
銀行の問合せ業務で、
こんなお悩みありませんか?
営業店から本部への問合せが多く、本来の本部業務に時間が割けない
お客様向け・行内向けにFAQも用意しているが、解決せず結局電話の問合せが多い
チャットボットを導入しているが、回答精度が悪く、活用が進まない
FAQのメンテナンスコストが高く、どんな回答を用意すれば効率的かわからない
PKSHAのAIサービスは
銀行の問合せ業務を効率化します
PKSHA AI Helpdesk for Microsoft Teams
チャットボットによる自動応答やシームレスな有人連携、問合せ履歴をもとにしたFAQの自動生成など、その全てをTeamsのインターフェース上で実現。次世代の社内ヘルプデスク環境を提供します。
PKSHA Chatbot
PKSHA Chatbotは圧倒的な日本語の回答精度を実現するAI対話エンジンです。数行のタグをWebサイトに埋め込むだけで簡単にチャット型対話エンジンを導入でき、24時間365日のカスタマーサポート体制の構築、問い合わせ対応の省力化、非音声サポートチャネルの拡大を専門知識なしでも推進できます。
PKSHA FAQ
PKSHA FAQは、誰でも簡単にFAQの作成・公開・分析・運用改善ができるナレッジマネジメントシステムです。ISO/IEC27001認証も取得済みで、高度なセキュリティ要件にも対応し、SAML認証、シングルサインオン(SSO)が可能です。99.99%以上の稼働率を継続しており、安全・安定にFAQを運用できます。
PKSHAのサービスは
多くの銀行でご活用いただいております
- 愛知銀行
- 青森銀行
- 池田泉州銀行
- 株式会社大分銀行
- オリックス銀行
- 北國銀行
- 京都銀行
- 川崎信用金庫
- 京葉銀行
- 三十三銀行
- 十六銀行
- 城南信用金庫
- 静岡銀行
- スルガ銀行
- 千葉興業銀行
- 名古屋銀行
- 肥後銀行
- みちのく銀行
- 横浜銀行
※五十音順・他多数
PKSHAのサービスが選ばれる
3つの理由
圧倒的な日本語の
認識・回答精度
ビッグデータを活用した辞書データを搭載。予め会話の土台がある状態で運用を開始できるため、少ない学習データで高い精度を実現します。さらに言語資源を活用し、実際に高い対話精度を実現しております。こうした日本語精度の高さを評価していただき、ご導入していただいております。
誰でもカンタンに
運用・利用が可能
多くの実績に基づく豊富な機能を搭載。専門的な知識なく分析・改善を行えるため、継続的に対話性能を向上させることが可能です。またPKSHA Chatbotは効率的なメンテナンスを支援する機能を保有しているため、FAQのメンテナンスコストが他エンジンと比べ25% 程度に抑えられます。
成功まで伴走する
手厚いサポート
全国の地銀・信金との取組み実績をもとに、導入時のFAQ作成から密にコミュニケーションを取り、丁寧に対話しながら問合せをどのように分析して、どのようにFAQを増やしていけばいいのか、AI技術についての知見も交えながらサポートします。
PKSHAのサービスは
行内向け・お客様向け双方に活用いただけます
問合せ対応者が不在となる時間外も気軽に疑問の解消が可能になり、もしほしい回答が返ってこない場合はチャットからシームレスに担当者に有人連携させることもできるため、問合せコストを削減できます。また1日5分~15分ほどのメンテナンスで、ログを活用し本来の業務に負荷をかけることなくFAQを拡充できます。
- PKSHA AIヘルプデスク
- PKSHA Chatbot
- PKSHA FAQ
- PKSHA Chatbot
- PKSHA FAQ
PKSHAのサービスを
導入いただいている企業様の声
行内外に全面導入 – 京都銀行のコミュニケーション改革によるDX –
PKSHA Chatbotの場合、幅広い表記ゆれや言い回しに対応できるよう、あらかじめ5500万語のデータが登録されており、正答率90%と他社と比べて圧倒的でした。辞書登録せずともある程度正しく回答されるので、管理者側の負担も少なく、とても良いと思いました。
企業名:京都銀行
社員数:3,396名
導入部署:国際営業部/事務統轄部金融商品管理室
導入サービス:PKSHA Chatbot
経営企画部主導のDXプロジェクト第1弾として採用
レクチャーを複数回実施していただき、操作もシンプルだったので、導入自体は想像以上に簡単でした。直近の利用件数は月1,500〜2,000件で推移しており、一般的な内容の問合せはPKSHA Chatbotへ切り替えられている実感があります。
企業名:名古屋銀行
社員数:1,865名
導入部署:業務部
導入サービス:PKSHA Chatbot
信用金庫におけるコミュニケーションDX – 本店と支店の問い合わせ削減、属人化の解消へ –
回答精度とメンテナンス性が高く、回答精度を上げるためのチューニング作業では、ワンクリックで簡単に分類ができます。このようなFAQを増やすと良いとPKSHA Chatbotが提案してくれるので非常に助かりますし、FAQをドンドン追加して成長していくのが実感できます。
企業名:城南信用金庫
社員数:2,096名
導入部署:お客様応援部、人事部、事務統轄部
導入サービス:PKSHA Chatbot
興味はあるけど
導入までの事前準備が大変そう・・・
地銀FAQプラットフォームで導入負荷を軽減!
京都銀行、十六銀行、三十三銀行、肥後銀行、名古屋銀行と業務提携し、顧客情報や個別の銀行に関する情報は含まない、汎用的な行内外の問合せ内容をデータベース化しました。これにより、汎用的な問合せについてゼロからFAQを準備する必要なく、Chatbotを活用した問合せ工数を削減できます。
事前準備の手間削減
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すぐに運用可能
導入までの流れ
導入までは、弊社の営業担当やカスタマーサポート担当がお客様の課題解決が実現できるよう、伴走してご支援いたします。