お客様との会話を自動書き起こし
オペレーターのACWを半分に
高精度音声認識AIを駆使し、コンタクトセンター業務におけるACWを効率化。
SVによる応対品質のチェックも簡単に。
- ACW工数50%ダウン※
- 応対品質の可視化
- コンプラ違反自動チェック
1分で理解する
PKSHA Speech Insight
PKSHA Speech Insightなら
コンタクトセンターの課題をまるっと解決

全ての顧客対応をリアルタイムにテキスト化
AIがお客様との会話をリアルタイムで自動テキスト化。音声を聞き返してコールメモを作成する手間が省け、ACW(アフターコールワーク) 工数を効率化することができます。


応対品質の向上も効率的に
SVはオペレーターの会話の録音をひたすら聞いてチェックするのではなく、テキスト形式で眺めながら必要な部分のみピンポイントで聞くようにすることで、品質を落とさず教育工数を大幅に短縮することができます。
また、SV用リアルタイム確認機能で、リモートワーク環境下でも複数オペレータの対話内容をリアルタイムに並列でモニタリングすることが可能です。


コンプライアンス違反を簡単チェック
お客様との会話で使ってはいけないキーワードを設定しておくことで、実際に現場で使われるとSVに即座に通知を飛ばすことができます。インシデント発生のリスクを抑制し、マネージャーによる不適切な対応のチェック工数を下げることができます。

使い方は簡単。
会話ボタンをワンクリックするだけ!
普段ご利用のPBX・CTI・ソフトフォン・CRMなどの業務ツールを一切変更せずにご利用可能。
通話開始時に会話ボタンを押すだけでコールセンター応対記録の自動入力が完了します。
※ソフトフォン、ハードフォンとの自動連携機能による、書き起こしの完全自動化も可能です

機能一覧
コンタクトセンター業務におけるACW効率化、応対品質向上、管理コスト削減のため、
毎月様々な機能がアップデートされ、進化を続けています。
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オペレーターの応対ログの自動管理
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会話をリアルタイムでテキスト化
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対話要約(β)※専用モデルの開発可
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全オペレーターの会話をリアルタイムチェック
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応対記録の全文検索
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あいづちチェッカー
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NGワード通知
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録音ファイルまとめてインポート
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URLカンタン共有
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オペレーターの応対ログの自動管理
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関連情報のサジェスト
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セキュリティ対策
セキュリティ対策に徹底的にこだわっています。
ISO27001に準拠した情報管理体制はもちろん、クライアント様の求めるセキュリティレベルに応じて、
次のような機能をご用意しております。
IPアドレス制限
予め指定したIPアドレスからのアクセス以外は一切受け付けないよう設定することが可能です。御社のIPアドレスなどを指定することで、社外からのアクセスを拒否することができます。

個人情報の自動除去機能
氏名や電話番号、住所、クレジットカード番号など、個人情報と思われる部分を自動的に除去する設定が可能です。サーバー側にも個人情報が除去された状態で保存されるため、大幅なリスク低減にも繋がります。

録音をサーバーに残さない設定も
録音を聞き直すシーンがあまり無く、テキストですべて残っていれば問題がない場合には、物理的にサーバーに録音ファイルを一切残さない設定にすることが可能です。

御社のAWSやDC内にPKSHA Speech Insightを設置も
すべてのシステムを御社のご契約されているAmazon AWSアカウントや、データセンター内オンプレマシンに設置するといった、エンタープライズ企業様向けのオプションもご用意しております。
