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大学におけるMicrosoft Teamsを活用した
デジタル化への取り組み

~京都橘大学が実現するTeamsチャットを活用した大学のコミュニケーション変革~

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大学でのデジタル化推進の流れや近年のコロナ禍に順応すべく、学内業務の見直し、在宅勤務を含む職員の業務最適化、学生も含めたコミュニケーションのあり方について、様々な課題が生まれています。
そんな中、コロナ禍を発端としたテレビ会議の手段として利用されてきたTeamsをより有効に活用したいと望む大学が急増しており、職員同士のコミュニケーションをチャットに変えたり、働き方改革への取り組み推進、学生とのコミュニケーション手段としても活用が進んでいます。

今回は、大学の窓口業務をTeams上で開設し、一部をAIチャットボット化して活用促進されている京都橘大学をお呼びして、Teamsの有効活用に向けた経緯やその効果、今後の展望についてお話いただきます。また、日本マイクロソフト株式会社、株式会社PKSHA Workplace社からは、最新の大学Teams活用事例やAIチャットボットの導入効果についてお話いたします。

具体的なTeamsの活用例やソリューションの導入~定着までの実体験を知ることができる機会となりますので、学内業務におけるTeams活用やデジタルシフト、DX推進に課題を感じている大学関係者の皆様必見のコンテンツです。是非ご参加ください。

このような課題をお持ちの方におすすめです
・Teamsを導入しているが、より有効な活用方法を知りたい
・Teamsで学内業務がどう効率化できるのか知りたい
・教育DXや学内業務のDXの事例を知りたい
・デジタル化によるコミュニケーション変革に興味がある

◆アジェンダ

オープニング / 13:00-13:01
第一部:日本マイクロソフト株式会社 / 13:01-13:16
教育業界(大学)におけるTeams利用について(仮)


日本マイクロソフト株式会社 カスタマーサクセスマネージャー/元高校教員 栗原 太郎 氏

日本マイクロソフト株式会社においてMicrosoft 365を中心としたクラウド製品のスペシャリストとして学校現場のICT化に従事。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、聖徳大学附属取手聖徳女子中学校・高等学校教諭(倫理)、日本ヒューレット・パッカード株式会社ITコンサルタント(製造業)を経て2020年より現職。


第二部:京都橘大学 / 13:17-13:37
京都橘大学におけるAIチャットボットと
Microsoft Teamsの活用について(仮)


京都橘大学 総務課 蘆田 一毅 氏

新卒で銀行に入行後、支店営業、本社勤務を経て現職へ転職。転職後、総務課に配属され、一般的な総務業務に加え、学内での横断的な業務やプロジェクトに様々従事。現在は学内のチャットボット導入プロジェクトに従事。


第三部:京都橘大学 × 株式会社PKSHA Workplace / 13:38-13:58
対談・インタビュー


第二部の講演内容をベースに、大学DXや今後の展開等についてPKSHA Workplace松橋が京都橘大学様に色々と伺います

【インタビュアー】
株式会社PKSHA Workplace セールスマネージャー 松橋 岳

ランサーズ株式会社にて、外部人材を活用したバックオフィス業務の効率化を推進し数百社以上プロジェクトを担当。2020年よりBEDORE(現:株式会社PKSHA Workplace)に入社。自然言語処理を活用し、社内向けの問合せ自動化の施策を多数推進。

セミナー名 大学におけるMicrosoft Teamsを活用したデジタル化への取り組み
~京都橘大学が実現するTeamsチャットを活用した大学のコミュニケーション変革~
開催日時 2022年10月13日 (木) 13:00~14:00
参加方法 オンライン開催(Microsoft Teams)となります。お申込み後、オンラインセミナー接続用URLを送付いたします
参加費 無料
対象者 大学の事務局、本部などで学内DX(デジタル化)を推進する役割を担っている方
主催 株式会社PKSHA Workplace
備考 ※同業または競合他社様からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。
※状況により当日までに内容を変更する可能性がございます。