"時間泥棒"をなくして生産性を向上する
ナレッジマネジメントの実践方法
情報システム
ITツールの使い方が
まとめられてない


ナレッジ管理の
円滑化
社内ナレッジの見つけやすさや、利用状況を可視化にも焦点を当てたナレッジ管理の円滑化を支援するシステムを提供します。
総務・人事
各種申請方法の情報が
まとめられてない


チャットボットで
容易にアクセス
社内情報共有は情報が流れてしまい、必要な時に見つからないことも。FAQサイトとチャットボットなら、知りたい情報に容易にアクセスできます。
あらゆる部署
業務知識が古いまま
更新されてない


ナレッジ共有で
業務効率UP
今抱えている疑問、チームの誰かが解決できるナレッジを持っているかも。ナレッジを共有し合えば調査に無駄な時間をかけず業務効率アップを期待できます。
テレワークやDX化により
ナレッジマネジメントの需要が急増
Q.コロナ前より社内問い合わせは増えましたか?

2人に1人が増えたと答えています。
アンケート*によると、コロナ前より社内問い合わせが増えたと回答するビジネスパーソンは51%という結果がでています。コロナ禍で各企業がテレワークを取り入れたことにより、以前は隣に座る同僚に気軽に聞いて解決できていたことも、総務や社内システムに問い合わせをして解決する、という行動に変わったのかもしれません。
* 2021年に株式会社PKSHA Communicationが実施した「社内FAQに関する市場調査」より
FAQシステムについて

79%が「興味がある」と回答
アンケート*によると、社内の問い合わせを削減する有効な方法として、79%のビジネスパーソンがFAQシステムに興味を持っていることがわかりました。
* 2021年に株式会社PKSHA Communicationが実施した「社内FAQに関する市場調査」より
会社が従業員のリソースを奪ってはいけない
1日に何度も同じ内容の問い合わせに対応する時間は、本来進めたい業務の妨げになり、従業員のストレスになっていることも。会社が「従業員のリソース」を奪ってはいけません。社内の情報や知見を素早く簡単に参照できるナレッジデータベースの管理は必須といえます。

お客さまの
ナレッジマネジメントの取り組み
33%の工数削減に成功
管理部門の社内FAQ導入の取り組み
「従業員からのお問い合わせ対応に、2016年当初、年間1,700時間 もかかっていることがわかりました」そう話すのは、株式会社森永乳業ビジネスサービスの樋山氏。同社では、森永乳業株式会社の人事総務や経理、財務、営業事務を集約・提供しています。バックオフィス業務のコミュニケーションについて、効率化の取り組みを伺いました。
→株式会社森永乳業ビジネスサービス様
