社内の“時間泥棒”をなくして、
組織の生産性を向上させる。
- ナレッジマネジメントシステム -

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「生産性を向上させる」とは、どういうことか?
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製造や制作部門の場合 「物的労働生産性[=生産量÷(労働者数×労働時間)]」の向上。
従業員一人あたりがアウトプットする成果物の量を増やす。 -
その他部門の場合 「付加価値労働生産性[=(売上-諸経費)÷(労働者数×労働時間]」の向上。
コストを抑えながら、売り上げに繋がるアクション数を増やす。
生産性の向上は、3ステップからはじめられる
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ステップ1
『非生産的な業務時間(探しもの等)の削減』が重要になることを、意思決定者が理解する
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ステップ2
社内で『探しもの』『疑問』を自己解決させる、ナレッジマネジメントの仕組みを導入する
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ステップ3
ナレッジ共有で業務の属人化を解消し、組織全体のパフォーマンスを向上させる
テレワークやDX化により
ナレッジマネジメントの
需要が急増
Q.コロナ前より
社内問い合わせは増えましたか?

PKSHA Communicationが行ったアンケート*によると、コロナ前より社内問い合わせが増えたと回答するビジネスパーソンは51%という結果がでています。コロナ禍で各企業がテレワークを取り入れたことにより、以前は隣に座る同僚に気軽に聞いて解決できていたことも、総務や社内システムに問い合わせをして解決する、という行動に変わったのかもしれません。
* 2021年に株式会社PKSHA Communicationが実施した「社内FAQに関する市場調査」より会社が「従業員のリソース」を
奪ってはいけない
1日に何度も同じ内容の問い合わせに対応する時間は、
本来進めたい業務の妨げになり、従業員のストレスになっていることも
会社が「従業員のリソース」を奪ってはいけません
社内の情報や知見を素早く簡単に参照できるナレッジデータベースの管理は必須といえます。
“時間泥棒”をなくして生産性を向上する
ナレッジマネジメントの実践方法
ITツールの使い方が
まとめられてない
活用方法
社内FAQサイト
PKSHA FAQでは、社内ナレッジの見つけやすさや、利用状況を可視化にも焦点を当てたナレッジ管理の円滑化を支援するシステムを提供します。
各種申請方法の情報が
まとめられてない
活用方法
社内FAQサイト
社内情報共有は情報が流れてしまい、必要な時に見つからないことも。PKSHA FAQのFAQサイトとチャットボットなら、知りたい情報に容易にアクセスできます。
業務知識が古いまま
更新されてない
活用方法
ナレッジ共有サイト
今抱えている疑問、チーム内の誰かが解決できるナレッジを持っているかも。ナレッジを共有し合えば、調査に無駄に時間をかけず業務効率アップを期待できます。
社内ナレッジマネジメントの
課題解決に最適な製品は
FAQシステムについて
79%が「興味がある」と回答
PKSHA Communicationが行ったアンケート*によると、社内の問い合わせを削減する有効な方法として、79%のビジネスパーソンがFAQシステムに興味を持っていることがわかりました。
* 2021年に株式会社PKSHA Communicationが実施した「社内FAQに関する市場調査」より

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